バルバレーは、狭い場所でも安全に、運動経験のない人でも、手軽にバレーが楽しめる室内用バレーボールです。
基本的にはバレーボールのルールで遊びますが、ネットの高さを変えたり点倍ホール（ネット中央の正方形の穴）を使用してオリジナルルールで遊ぶこともできます。
ナンバーストライクは、ボールを投げて、9枚の的をいくつ抜き落とせるかを競うゲームです。正確な投球コントロールが要求されるゲームで決められた球数でたくさんの的を抜く「的抜きゲーム」や、何球ですべての的を抜けるかを競う「パーフェクトゲーム」などがあります。
ビーンボウリングはボウリングを簡便化したもので、名前の通り、豆がはじけるようにピンにボールが当ると反転したり、自動的に元にもどるようになっています。反転したピンの得点を競い、1投目に中央のＳピンが反転したら20点（ストライク）、2投目でＳピンが反転したら10点（スペア）となります。ボールを投げられない方のためのボールスライダーが付属します。
スポーツ輪投げ「クロリティ」は、アメリカで人気の高い歴史あるゲーム「ホースシューズ」と日本の伝統的な輪投げをミックスして考案されたスポーツ輪投げです。 リング（輪）が目標棒に入らなくてもリングの一部がボード（得点盤）内にあれば得点となり、次のプレーヤーの機転で、すでに投げられた味方のリングを有利にしたり、相手のリングを不利にしたりできるのが面白いところです。
輪投げは、輪を特定の目標に投げ入れる遊びです。スポーツ競技として明確なルールのもと行われるものもあります。輪は麻のロープ、伝統的でベーシックなものです。
マット（人工芝）にスカット台（得点台）をのせて、スタートラインからステックで紅白のボールを交互に打って、スカット台の得点穴にボールを入れて得点を競うゲーム。パットゴルフに似たゲームで、スカット台には微妙な傾斜がついており、ホールには得点がついています。
懐かしい日本の童謡や、唱歌５０曲がカラフルな絵柄のカルタになっています。曲の前半が読み札、後半が絵入りの取り札です。自然に楽しく回想ができ、脳の活性化を促すことができます。カルタ取りだけではなく、トランプの神経衰弱のような「歌合わせ」、百人一首のぼうずめくりのような「動物めくり」なども楽しめます。
ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。ジャックボール（目標球）と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ６球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。障害によりボールを投げることができなくても、勾配具（ランプ）を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できます。
ボールをレールの上に転がし、ボールが止まった所のトランプの絵柄によって得点を競ったり遊び方は様々です。幅広い層が楽しむことができます。
指相撲のたいこ版です。たいこを叩いて相手の
相撲人形を赤い枠から外側に追いやる遊びです。
戦っている時のたいこの音が賑やかで、盛り上がります。
竿で床に散りばめられた魚達を釣っていくゲーム
です。予め魚の裏側に点数を書いておくなどして得点を競ったり考え方次第で遊び方は様々です。
演歌の歌に合わせて楽しい体操の振付がついたDVDです。聞いて健康、歌って健康、踊って健康の三拍子で皆で楽しみながら健康づくりができます。
加齢に伴う自然な身体変化や、脳卒中などの病気の後遺症、けがや事故など傷害によって生じる日常生活の不自由さを7つのシミュレーターを使って体験できる高齢期疑似体験システムです。
加齢に伴う自然な身体変化や、脳卒中などの病気の後遺症、けがや事故など傷害によって生じる日常生活の不自由さを7つのシミュレーターを使って体験できる高齢期疑似体験システムです。
※この備品は１２才以下用です。
麻雀は中国を起源とし、世界中で親しまれているテーブルゲームです。 4人のプレイヤーがテーブルを囲み牌を引いて役を揃えることを数回行い、得点を重ねていくゲームです。
日本においては34種類136枚の牌を使うのが一般的ですが、国や地域によって異なる点が多く、日本国内でも標準的とされるルールのほかに様々なローカルルールが存在します。
また、ゲームの特性上効率性を思考することや指先の運動により認知症の予防にも役立つとも言われています。
木製のイスのミニチュアを順番にプレイヤーが積んでいき、最後に倒したら負けという遊び。
スペイン由来のおもちゃで、イスの形をしていることから簡単な四角いブロックとは異なり上に積み重ねる以外に隙間に挟む、斜めに置くなど３次元に考えながら遊ぶ大人も子供も楽しめるゲームです。
Kubb（クッブ）はスウェーデン生まれの木を使った的当てと陣取りを融合したアウトドアスポーツゲームです。二つのチームに分かれて、木の棒を的に向かって投げていき、最後にキング（一番大きな的）を倒したチームが勝ち。1対1から、最大6対6の12人がゲームに参加でき、 「狙って」「投げて」「考えて」とシンプルに見えて戦略性があるゲームです。
鳥羽の方言を楽しく学びながら遊べるかるたです。あなたのまだ知らない鳥羽弁があるかも！？
